engelico's blog

『上』から伝えられるメッセージに対して 私が「感じたこと」「思ったこと」「考えたこと」を投稿しています。

喜びと対価

 

あなたが出した右手に

我々は花を与えましょう

そして 左手に

労働という対価を与えます

 

喜びと労働は常に隣り合わせ

どちらか一方のみを

得ることはできないのです

 

 

喜びを得るためには

それ相応の対価を払うことが

求められるのです

 

喜びはそれを得るに値する

対価を払って はじめて喜びと

感じることができるのです